心のカタチ　はじめの一歩編

自分達の心は、何を求めているのだろう。常日頃、起きる出来事を難なくこなし何となく活きている。なんて事はしたくもないんじゃないでしょうか。

人には「幸せになりたいパワー」があり、その反面幸せじゃないことは嫌なはずです。そして、その嫌かどうかを感じれるのが心であり、心は嫌なことをしないようにしております。

そんな心のカタチは、この嫌かどうかを感じる器官があります。解りやすく云えば「幸せを感じる器官」とも云えます。その器官は心の中心にあり、いつも自身が幸せかを教えてくれてます。それをあまり意識はしてないと想われますが誰もがそうしているんじゃないでしょうか。

その器官は『気持ち』と云います。気持ちは字のごとく「気」を「持つ」と書きます。この言葉からも分かるように自身の何処かに気を持っていることです。昔から「気」はいろんなチカラを持っているとされておりが、TVなどで取り上げられる事は身近なものと思えはしませんが、自分達には「気持ち」があることは誰もが知った事実です。